失業者の生活費

2016年08月23日
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マネーと生活
友人から日本一優雅な失業者だなというメールをもらった。そんでネットで優雅な失業者というキーワードで検索してみたが、ほとんど実例は出てこない。それではと、失業者の生活費というキーワードで調べてみた。そうすると独立行政法人で労働者の生活状況を調べているところがあり失業者の生活状態という調査もちゃんとしている。それによると

家計単位でみた平均月額生活費を見ると、 「11~20 万円」 (44.4%)が最も多く、次いで「21~30 万円」 (26.1%) 、 「10 万円以下」 (19.6%)となっており、31 万円以上は合計で9.9%である。だそうだ。

ちなみに50代の失業者で一か月の生活費が50万円を超えている世帯は0.6%。失業状態では相当切り詰めようという意識も働くのが普通だから、それでも月に50万円以上使っているというのは相当裕福だとは思える。

ということで裕福な失業者というのは50代では1000人に6人くらいいるのである。ちなみに30代40代ではほぼゼロであった。60代になると定年退職後の失業者が入ってくるのでまた数字はよくなってくる。

同時に失業者の収入という調査もあって、それによると失業中にもかかわらず月の収入が50万円(額面)を超えている世帯は50代では2%である。収入が多い理由は家族いわゆる配偶者が定職を持っている場合で、それに加えて失業給付か自身のアルバイトで50万円を超えると言うケースがほとんどのようだ。

我が家のように誰も定職に就かずに生活を維持しているというのはこれはどうもきわめて稀だろう。裕福な失業者1000人中の6人の中で、優雅度はたぶんわたしはかなり上位だろうな。

今年の我が家の生活費だがとんでもないことになる。旅行やゴルフなどの娯楽費用が急上昇中だ。収入も支出も調査の表やグラフに入らない。統計ではこういうのは特異点と言って無視されるらしい。

ということで日本一優雅というのはそれほど誇張な表現ではないようだ。日本一でなくとも1000人に一人とかだろう。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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