仕事を辞めるとボケる?

2016年07月10日
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日々の雑感ーリタイアライフ
先週というか今週というか磐梯熱海と水上に行っていたが、水上から一日おいて静岡の駿河健康ランドという温泉施設に行って泊まってみた。実家そばの健康ランドから入場料無料の券が一年に一回誕生月に送られてくるのでせっかくだから墓参りに使ってみようかという気になった。日帰りも楽勝なんだけど泊まればもっと楽勝だ、と思ったのだがそれは間違いだった。結局ろくに寝れなかった。夜中に小さい子どもが走り回っていて親は見えない。それで気になって眠れなかった。だいたいだ、無料入場券と言っても宿泊代はかかるし飯も食べる。泊まらん方が楽だし安い。まんまと健康ランドの術中にはまったということだな。

仮眠して朝一番で墓参り。その後高校そばの秋葉山という神社を訪ねる。階段が何段あるのかな?と数えながら上ると86段、間違いないかな?と数えながら降りると86段、あっているみたいだ。この階段は中高生が部活の練習でよく上下したものだ。86段というのは寛永三馬術の舞台である東京は愛宕山と同じ段数(のはず)。なにか由来があるのかな? また別の神社も訪ねる。ここは有名ではないが中学の時の担任の先生が教師をしながら神主をしていた神社だ。小沢昭平先生の消息を訪ねるが息子さんが出てきて5年前に他界されたとのこと。冥福をお祈りした。

さらについでに古い友人を訪ねた。聞くと今は親の介護でほとんど家にいるそうだ。施設に預ければ楽だとは思うが親戚とか近所の目があってそれをすると冷たい子どもだと思われるのでそれはできない、と言っていた。人のことだと簡単に言うのが日本人のよくない点であるが、それ以上に、そんな簡単に人のことをとやかく言う人間の言うことを気にしなければいいのにと思うが、他人の視点が気になって仕方ないのが日本人ということか。その友人がわたしがもう働いていないと聞いて、それでボケないか? と言う。田舎では仕事をやめて何もせず家にいてボケる人間が多いというイメージなんだそうだ。確かにそれは理解できる。暮らしていける程度の金では家でぼけっとしているしかないのであろう。ぼけないくらい活発に遊んで暮らそうと思えば現役世代と同じかそれ以上に金は必要だ。逆に言えば金があってかつ金を使う力も必要と言えるかもしれない。まあわたし程度のいうことだからそれほど華美な生活ではない。よく言われるのは厚生年金の倍額がゆとりある老後ということだが、その倍額ではろくに遊べない。つまりボケる。倍額の倍額、4倍くらいあればまあボケない程度に遊べそうだ、と思えるが、そのキャッシュの段取りがつく人間がどれほどいるか?

ボケない方法がもうひとつあるそうだ。働き続けることだそうだ。なるほど。中途半端に金があるよりはその方がいいのかもしれない。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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