オバマはなぜ長々と話したのか?

2016年05月29日
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政治経済
友人からメールが来て「仕事を辞めたそうだが何してるんだい?」 などと聞かれる。近況を正直に答えると、夢のような生活だな、というレス。自分としては今のような生活を夢見たことは一度もないけどね。経済的な自由を得たいとは思っていたけど、遊んで暮らしたいとは思ったことはない。(あるかな?)少なくとも真剣に夢見たことはない。仕事でだって自由気ままに好き勝手にやっていて割と楽しかった。会社勤めをしていたけど一年に100回以上ゴルフしてたし旅行もこれでもかっってくらい行って週末の準備をするのが平日の役割のようだった。ということで今も毎日遊んでいるけど夢のような生活だとまでは思わない。まあけっこうな暮らし向きであることは間違いない。

オバマ大統領のスピーチを聞いていたが途中で聞くのに飽きてしまった。なぜあんなにポイントがない話を長々としたのだろうか? いろんな聞き方があるだろうが、現役の米国の大統領という実践家としては具体性のないスピーチとわたしは感じた。きもはこのいろんな聞き方があるということじゃないか?報道でもいろんな解釈がなされている。これはそういう意図であると思うべきだろう。手短に安直に世界中に報道されることを避けたんだろうとわたしは感じた。

アメリカの世論調査では今でも半分以上の人間が原爆投下は正しかったと考えている。原爆投下あるいは東京大空襲で10万20万人の一般市民をを虐殺することで戦争を早く終わらせて逆に死者を減らせることになったという理屈である。本当に減ったのかどれだけ減ったのか?誰もわからない。この理屈に対して終戦後は85%の支持率だったが今は55%くらいになっているらしい。これはだんだん減っていると見るべきではなくて、終戦直後の国民意識の高揚を差し引いた率直なアメリカ国民の声と受け取れるとわたしは思う。そういう国の大統領が来たということだから、長い話の細かな文言にどうこうと反応しても意味はないってことかと。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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