商談はいつ始まるのか?

2016年05月20日
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日々の雑感ーリタイアライフ
ボルボの販売店に夕方初めて行ってV60を試乗した。わたしの車を検討するつもりで行ったのだ。そこで急にかみさんにV40 D4を買おうと思った。もともと古いほうのかみさんの車を買い換える検討もしていたのだが手頃な車がなくBMW3以来頓挫していたがV40ならかみさんがOKと言うかな?と。それで営業マンに家まで車を持ってきて、と言った。営業マン飛んでくる。いや営業マンは飛ばない。車に乗って走ってきた。このギャグ前も書いたな。

かみさんがすんなり運転しやすいと言う、それから安全性能が気にいった。今のゴルフは頑丈でエアバッグはたくさんついているが事故回避装置はないから自分がぼけっとしてれば危ないが、ボルボならぼけっとしていても良いとは言わないがかなりの事故回避をシステムがやってくれる。もちろん自動運転でかみさんでも娘でも高速の長距離移動を楽々こなす。

そんで言わなくてもそれなりの条件を出してくる。どんどん下取りや値引きの条件がでてくる。わたしを逃したくないと営業マンは思ったと思うよ。ある日突然現れて悠然と事も無げに買いそうな雰囲気を漂わせるお客、このチャンスを逃したらふーっとどこかに行ってしまいそうな雰囲気。これが大切ね。安くしろ安くしろとぎゅーぎゅー言う割にこいつ本当に買うかいな?って疑念が少しでも営業マンにあると本気の本気にならない。絶好のチャンスだ、逃したくないと思えば人はそれなりの行動に出る。きっとかみさんのことが営業マンは女神に見えたと思う。

その期待に応え最後に畳み掛けて上手に条件を引き出し、そんで夜の8時にはハンコを押してやった。わずか4時間で決定である。ネットで見る限り最高の条件のそのまたはるか上の条件である。競合させると安くなると思いこんでいる人間もいるが、それはそういう面もあるが営業マンマインドがわかっていないと逆効果になる。

ほんの数時間前にはいなかった客が、急に現れてまさにいまにもハンコを押しそうなリアルな見込み先として目の前にいる。これは非日常である。滅多にあることではない。営業マンはその幸運に平常心を失うのである。今はネットで値引き条件など口コミででてくるが、わたしはその上限の上を行っていると思われる。

ボルボカーズという会社は以前はフォードの傘下に入っていたが、いまは中国の資本に売却されているが車づくりには関与されていない。いわば独立系である。それで大資本のプラットフォームを今も活かしながら独自の設計ができる。今が一番よい状況かもしれない。たぶんずっと古いプラットフォームを使い続けざるをえないので基本設計が古くなってきたら十年くらいしたら苦しいかもしれない。自前のプラットフォームはコストが嵩む。

ボルボのディーゼルエンジンはデンソーのシステムである。トランスミッションは8速でこれがアイシンAW製。さらにエアコンは日産系のカルソニック。この車は基幹部品は日本製を多用しているので品質やサポートにはそれほどわたしは不安を感じていない。いずれにせよ延長保証とメンテナンスプログラムには加入しするのは外車では必要だ。

良い条件で買いたいならディーラーに行く前に車のことはよく勉強していくべきだと思う。それは営業マンに舐められないためではなく、車のことは理解して実車を見て試乗して営業マンから引き出した条件があれば即刻決断できるようにしておくということである。見積もりが出てきてから車の基本性能でことでとやかく言ったり迷っていてもそんなのどうにもならない。例えばボルボD4には四駆はない。ガソリンエンジンは設定があるがどういうわけかディーゼルにはない。そんなの調べればわかること。それで営業マンの前でいやー四駆があればなあーなんて迷ってもそんなのは商談上意味がない。ということで商談というのはディーラーに行く前から始まっているんである。いやあたくさん遊べた。商談も楽しみである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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