メモー株価と乗馬
2016年05月06日
午前中のんびりして午後から乗馬にいくつもりだったが、クラブからメールが来て午後からを午前中に変えてくれないかと言う。快く了解して今日は一昨日と同じジミーという馬に乗った。派手に駆けないでよいからきちんとコントロールすることが主眼だ。いろいろやってなんとかよれずに丸馬場を回るようになった。首をクットウさせて少し左に傾けてそれで左回り馬体が中によらないように脚で抑える。この脚がないと馬体が外を向いてしまいきれいに回らない。読んでてわからなくていい。これはわたしのメモである。それでなんとか左回りはできるようになったが右回りはこれはまったくダメ。こんな騎乗であった。
午前で乗馬が終わったのでそのまま渋谷に気功に稽古に出た。気功は明日のつもりであったが前倒しだ。あんまり忙しく動き回りたくもないのだが、流れでこうなった。だがこれで明日はゴルフができるか、それともほかになにかするか? 昼寝とか温泉も立派なアクティビティだ。東北に回るのに土産をなにか持っていこうかといろいろ考えてそれでネギ味噌煎餅を持っていくことにした。ふらふら寄り道しながらでも悪くならないのがいいし、それにけっこう美味い。ネギ味噌煎餅は赤ワインに合うということをご存じだろうか? ご存じなくてもよいがお試しあれだ。
那須のリゾートホテル&ゴルフを予約したが、いろいろ調べているとほかにもよさげなものがある。関越沿いだが沼田と水上にある。一度両方泊まってみるつもりだ。できれば二泊して中の一日はずっとゴルフ場を見てのんびりしていたいのだが、かみさんがうんとは言わない。それができるとぐっとリゾート気分が盛り上がるんだが、まずは一回行ってみてからだな。
株価はすこしは気にしてみているが、特にどの銘柄ということでもない。多少値頃感のあるものがでてきているような気がしている。ただ個別株での値頃の判断もあるにせよ、アベノミクスがどう結末を迎えるかという大きな視点もあるのでこれはどこで出動とかはまだどうこう言い難い気もする。
株価は高い安いの判断はするものではないという人もいるが、株価X株数は企業価値になるから、企業買収とか合併とかに関わり合っていれば、どの企業がいくらならお買い得かそれとも割高かという判断は絶対必要で、企業を見た上で株価の適正値を定めるわけだが、企業価値をまともに見れる人間などまずそんないないので株式投資をするなら株価だけ見て勝負したほうが楽なんだろう。倒産さえしなければ株価は上下する。ただ大きく動くのはやはり企業の実体に大きく影響を受ける。
トヨタの企業価値はざっくり20兆円くらいだとして、なんで20兆円かと言うと、これは叩き出す利益とキャッシュフローを見るんだけどまあそんなとこかなってフィーリングもある。それで株価がだいたい6000円。でも人気で4000円から8000円くらいか軽く動くのでいやもっと動いて株価が3000円になっても別に驚きではない。ただずっと3000円ということはないと思うからそこで買えるなら買っておけばそんなおかしなことにはならないが、アベノミクスが迷走すれば個別株も影響を受けるから2000円台というのもあるやもしれない。だからそうなってもいいような算段は必要だろう。
ただ3000円まで下がるのを待っていたら買えないという可能性が高い。となるともそっと上でも買いだして良いのだが、そこは資金的余裕による。もう儲けなくても良い人間なら慌てて買うこともない。逆に儲け損ねたくないと思えば買い出す。ただ株価が2000円まで下がっても耐えられるようにするという資金繰りの必要性は変わらなくて、3000円になったからと言って満玉じゃ??どうなんだろう? これは耐えられる時間軸というのも影響してくる。塩漬けをバカにするえせ玄人も多いが、わたしは塩漬けしたことはないが、仮にトヨタの株を3000円で買ってそれが2000円になってそれでずっと上がらずに持ち続けていても別にかまわないと思う。損切りして売る方がバカだと思う。それくらいはありうるとわかって買っているのだから別に驚くことはない。
売ると決めていたなら話は別で勝手に売れば良いが、それでは買った理由が説明がつかない。自分では6000円だと思うなら売るべきじゃない。ただ6000円と自分で勝手に思っているだけだからそれは勝手に上下するが、ただ間違いなく言えるのはトヨタの株は数百円にもならないし、数万円とかにもならない。たぶんね。だからどこかに中心値というのはあるということだ。その中心はこれは気にするということだけど、トヨタみたいな会社はそんな大きく中心値は動かないから、実はそんなおもろくない。この中心が動くときに勝負できるのが一番よくて、わたしはそれを得意としていたんだけど、それが効く時代も業界としては終わった。
なにを言いたいかというと別になにも言いたくない。メモである。
午前で乗馬が終わったのでそのまま渋谷に気功に稽古に出た。気功は明日のつもりであったが前倒しだ。あんまり忙しく動き回りたくもないのだが、流れでこうなった。だがこれで明日はゴルフができるか、それともほかになにかするか? 昼寝とか温泉も立派なアクティビティだ。東北に回るのに土産をなにか持っていこうかといろいろ考えてそれでネギ味噌煎餅を持っていくことにした。ふらふら寄り道しながらでも悪くならないのがいいし、それにけっこう美味い。ネギ味噌煎餅は赤ワインに合うということをご存じだろうか? ご存じなくてもよいがお試しあれだ。
那須のリゾートホテル&ゴルフを予約したが、いろいろ調べているとほかにもよさげなものがある。関越沿いだが沼田と水上にある。一度両方泊まってみるつもりだ。できれば二泊して中の一日はずっとゴルフ場を見てのんびりしていたいのだが、かみさんがうんとは言わない。それができるとぐっとリゾート気分が盛り上がるんだが、まずは一回行ってみてからだな。
株価はすこしは気にしてみているが、特にどの銘柄ということでもない。多少値頃感のあるものがでてきているような気がしている。ただ個別株での値頃の判断もあるにせよ、アベノミクスがどう結末を迎えるかという大きな視点もあるのでこれはどこで出動とかはまだどうこう言い難い気もする。
株価は高い安いの判断はするものではないという人もいるが、株価X株数は企業価値になるから、企業買収とか合併とかに関わり合っていれば、どの企業がいくらならお買い得かそれとも割高かという判断は絶対必要で、企業を見た上で株価の適正値を定めるわけだが、企業価値をまともに見れる人間などまずそんないないので株式投資をするなら株価だけ見て勝負したほうが楽なんだろう。倒産さえしなければ株価は上下する。ただ大きく動くのはやはり企業の実体に大きく影響を受ける。
トヨタの企業価値はざっくり20兆円くらいだとして、なんで20兆円かと言うと、これは叩き出す利益とキャッシュフローを見るんだけどまあそんなとこかなってフィーリングもある。それで株価がだいたい6000円。でも人気で4000円から8000円くらいか軽く動くのでいやもっと動いて株価が3000円になっても別に驚きではない。ただずっと3000円ということはないと思うからそこで買えるなら買っておけばそんなおかしなことにはならないが、アベノミクスが迷走すれば個別株も影響を受けるから2000円台というのもあるやもしれない。だからそうなってもいいような算段は必要だろう。
ただ3000円まで下がるのを待っていたら買えないという可能性が高い。となるともそっと上でも買いだして良いのだが、そこは資金的余裕による。もう儲けなくても良い人間なら慌てて買うこともない。逆に儲け損ねたくないと思えば買い出す。ただ株価が2000円まで下がっても耐えられるようにするという資金繰りの必要性は変わらなくて、3000円になったからと言って満玉じゃ??どうなんだろう? これは耐えられる時間軸というのも影響してくる。塩漬けをバカにするえせ玄人も多いが、わたしは塩漬けしたことはないが、仮にトヨタの株を3000円で買ってそれが2000円になってそれでずっと上がらずに持ち続けていても別にかまわないと思う。損切りして売る方がバカだと思う。それくらいはありうるとわかって買っているのだから別に驚くことはない。
売ると決めていたなら話は別で勝手に売れば良いが、それでは買った理由が説明がつかない。自分では6000円だと思うなら売るべきじゃない。ただ6000円と自分で勝手に思っているだけだからそれは勝手に上下するが、ただ間違いなく言えるのはトヨタの株は数百円にもならないし、数万円とかにもならない。たぶんね。だからどこかに中心値というのはあるということだ。その中心はこれは気にするということだけど、トヨタみたいな会社はそんな大きく中心値は動かないから、実はそんなおもろくない。この中心が動くときに勝負できるのが一番よくて、わたしはそれを得意としていたんだけど、それが効く時代も業界としては終わった。
なにを言いたいかというと別になにも言いたくない。メモである。
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