福島は雪質が良い

2016年02月29日
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旅を楽しむコツ




確定申告を済ませた。我が家の会計士のかみさんがやってくれた。今年は不動産の修繕費がけっこうかかったためか税金が返ってくるそうだ。源泉徴収で引かれているのは、児童養護施設の給与、利子配当、それから年金、いろいろあるがそれぞれの税額は知れている。それでも不動産を合算したら、税金が返ってくるというのは素晴らしい。今のわたしはかつて企業勤めの時代に比べればほとんど税金や社会保障費を払っていない。会社づとめの時代は年収と手取りで大きな差があった。今のわたしは年収と手取りがほぼ変わらない。それで少なくとも全部は使い切らない手取りがあるわけで、これは全くご機嫌な感覚である。わりと豊かに暮らしながらほとんど税金社会保証費を払わない。つまり申告上は稼がない。

稼がなくても暮らしていけるということは、働くことをいつ止めても経済的安定があるということである。好きなことをしていれば別に止めなければいいのだがでもそれしかないとなると本当に好きなことを仕事にしている人はとても少ないだろう。やっていけば嫌なこともたくさんあるというのが仕事というもの。でもそれをそうは思わないで済む方法があって、わたしのように好きなことをするのである。特に嫌なことは絶対やらない。そういう仕事の仕方をしているといろいろ問題が起きる。仕事が続けられなくなるかもしれない。そうなればそれまでのことと止めればいいのである。嫌な思いをしてまでしがみつくことはない。じゃあ直ぐに止める羽目になるだろうと言うと、それは案外そうでもない。そこは才覚というか身のこなしというものもあるだろうが、いつ止めても良いという余裕があって好きなことをしていると仕事も案外うまくいったりする。好きこそものの、、という奴である。

今シーズン二回目のスキーは前回同様「台鞍」に出場した。このあたりのスキー場は雪がさらさらで午後になっても本当に滑りやすい。かみさんとかみさんの友達と一緒であった。後部座席に女性二人が乗って、わたしが終日ガイド兼ショーファーである。運転はもちろん、スキー、温泉、食事、全部わたしが滞りなく進める。ふたりは座っておれば良い。淑女二人のしもべとして十分仕事をした一日であったが、なに別にこれはわたしも楽しい。好きでやっていることである。帰ってくるとまた行こうかと二人で話している。ご用命とあればいるでもどうぞである。わたしは案外サービス精神旺盛な人間で人が喜ぶのを見るのが好きなんである。
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