留守番電話サービスを節約する

2016年02月27日
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スマホ・ガジェット


わたしのいる児童養護施設では朝食にかなりの頻度でこの魚肉ソーセージが出てくる。かじってそのまま食えと出てくる。朝は人手がいないのであまり手をかける朝食は作りづらいということもある。もちろん卵焼きやベーコンソテーも作るが手抜きのメニューの一貫としてずっと前から出てくる。ところがこれが子どもたちには不人気なのである。食べない子が多くて冷蔵庫の中に残る。食べる子もいるが喜んで食べている子は少なくともわたしは知らない。

不人気でもちゃんと食べさせるのが食育と、ここでは言う。不人気メニューを数年間まったく気にせず出し続けるのである。こういうメンタリティがわたしはたまらなく嫌である。口を開けば子どもたちのために、、と言いながら、年がら年中同じメニューの繰り返し、子どもをレストランのお客と置き換えたらどうだろうか? 本当に子どもたちのことを考えているならこどものフィードバックを受けるし何よりいろんなものを組み込んで子どもを飽きさせない努力が必要だろう。

普通はこの魚肉ソーセージを自分で剥いてそのまま食べるのであるが、それではつまらないだろうとわたしは炒めてみた。醤油炒めだ。それだけで子どもの反応は違って今までよりたくさん食べてくれる。わりと評判が良かった。さてわたしのやっていることは、ここでは余計な仕事である。だいたい栄養士が決めたメニュー通りやるのが当たり前なのだ。誰もそれを疑わない。余計なことをして責任を取れと言われたら困るとでも思っているか、まあ一番は朝から面倒なんである。わたしだって面倒である。ただその分掃除とか他を手早く終わらせれば良い。こどもを喜ばせるほう気が行く。要は優先順位の問題である。

わたしはここでは施設から見ればやるべきことはやらずに余計なことを勝手にする不良職員である。組織の和を乱す職員でもある。いい加減な職員でもある。そんなことは子どもの自主性に任せておけば良いとわたしが思うことに、手を出し口を出し、それをしないわたしはサボっているということになる。そういう評価を得てもなんにも怖いと思わないのがわたしの強い点で、それは前の会社でも同じだった。決してここで隠居仕事だからこういう態度というわけではない。どちらかと言えば会社にいたときの方が激しかった。いまはこれでものんびりやっているのである。

ところで携帯電話の留守電サービスを契約している人は多いだろうと思う。以前は無料だったが今はスマホとなれば月に300円とか400円とか有料である。この有料サービスだが留守番電話センターにかけて聞くというのが面倒でつい聞かないってケースもありませんか? これをコストをかけないで解決する手がある。IP電話の留守番電話機能を使うのである。IP電話は基本料金が無料のものがいくつかある。これは着信して留守電機能を使うだけなら無料で使える。わたしはLALA CALLを使っているが、わたしはAUなので30秒後にLALA CALLに転送するようにAUで設定する。これは無料。LALA CALLは全着信留守電応答に設定する。そうすると残された留守電メッセージがメールで音声ファイル添付で送られてくるのである。だからタブレットでもスマホでももちろんパソコンでもクリックすれば即座に伝言を再生することができる。わたしはAUのメルアドで登録したので、ご覧のように吹き出しで送られてきてすぐに再生できる。わざわざAUの留守電サービスを使う必要がない。一ヶ月で300円の倹約である。1年で3600円、50年で18万円だ。倹約というか明らかに利便性があがるので一挙両得だな。今日はずいぶんセコい話だがこんなことでも十分楽しめる。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 2

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親方  

No title

ハルトモ様

この裏技は知りませんでした。
早速、IP電話(FUSION IP-Phone SMART)を登録して、携帯転送/留守電機能を設定しました。
教えていただき感謝!感謝!です。

2016/02/29 (Mon) 15:07

ハルトモ  

No title

私は自分で見つけたんですよ。

2016/02/29 (Mon) 16:39

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