GOOGLE PLAY MUSICに加入
2015年12月25日
アップルミュージックを解約して早速グーグルプレイミュージックに加入した。基本的に洋楽を聴いているかぎりは両者に差は感じない。曲数はアップルが3000万曲でグーグルが3500万曲だそうでLINEとかAmazonなどの他のサービスを圧倒する多さのようだ。
早速使ってみた。ダウンロードもしてオフラインで聞くことができるし、アップルミュージックとほとんど同じだ。そもそもアップルミュージックだって使っていてそれほど不自由は感じなかったが、ただ知らんうちにローカルファイルとか購入した楽曲がぐちゃぐちゃになっていただけだ。
この両者大きな違いはグーグルミュージックはiPhone上で全くの別アプリで動くということだ。だから自分のローカルと完全に区別することができる。iPhoneのデフォルトのミュージックアプリはローカル専用に使う。配信はストリーミングもダウンロードもグーグルアプリで行う。という使い分けになる。素晴らしいのはグーグルアプリでもiPhone上でまったく不自由を感じないことだ。これはアップルが鷹揚なんだろうね、きっと。
PLAY MUSICというアプリがグーグルのものだ。余談だがラジオアプリも複数いれているがJAZZ RADIOってアプリはオススメよ。
ダウンロードとストリーミングを気にしてない人はけっこういると思う。聴ければいいのだから。だが実際データの使用量が大きく異なる。わたしなどAUで毎月2ギガの契約で抑えている。なるべくモバイルでのデータ使用を抑えたいのでストリーミングでだだ漏れで聴くのは避けたいのだ。
ということで早速数枚のアルバムをダウンロードしてみた。アルバムを4枚ほど入れたらもう1ギガだからデータとしてはアップルより重いかもしれないが、これはもう暫く使ってみないとなんとも言えない。映画だとITUNESよりGOOGLEの方が軽いんだけどね。
またしばらくしたらレポートしようかと思うがこの手のネタは読んでいる人間いるんかな?
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