あまり知られていない増税

2015年12月24日
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政治経済
若い頃は老けて見えるとよく言われたものだ。新入社員のときに数年先輩と一緒について得意先に行くとお客さんが私の方を向いて話すんで困ったもんだ。それで適当に頷いていると先輩が返事をしてそれでまたお客が私に向かって話すんでまた頷くとどんどん上司ぽくなっちゃって身の置き所がなくなる。会社でもなんか妙に丁寧な口振りで話されて向こうが勝手に先輩だと思ってんのね。それで新入社員ですって言うと、なんだよって顔されたとか、それくらい老けて見えてた。

それが40歳くらいになってくると老けているって言われなくって、それで今の歳になると完全に若いですねって言われるようになった。特に今年になって本気のダイエットに取り組み体型は中学の時には戻らないけど体重はほぼ中学生の時なみになってきたし、髪はふさふさだしそれから裸眼で過ごしているうちに段々目が大きくなってきたみたい。大きく見開くからだと思う。

子供と一緒にいると気持ちが若くなるってよく言うけど外観までどうかな?て思う。友人のさとくんは校長だけどかなり老けて見える。施設の子供たちと接していて思うのは確かに体は若いなって思うけど、精神的には幼稚でかつ老成しているって子供が多い。なんかわかった気になっているとか、挑戦する気がないとか、どうせ自分なんかって自分を下に置くことに慣れているから考え方に覇気がない。そのあたりはわたしの方が気持ちが若いくらいだ。やる気があればなんでもできるって言ったのはアントニオ古賀か?猪木か? わたしもそんな気合い横溢である。

その一方でここ数年で表情は柔らかくなったとも多くの人に言われる。40代までは気合いが全面に出ていて自信満々というのが外に出ていたんだと思う。今は自信満々って感じじゃない。余裕綽々って感じかな?もともと私は怒ったりしない人間で怒ったふりを業務上していただけだが、今はその怒ったふりさえあまりしなくなった。馬鹿笑いするとか大声で笑うって感じなくて、なんか普通にしているだけで自然と笑みがこぼれるって感じだ。こうやってブログを打っているだけで自然と笑顔になっちゃう。ブログで自虐ネタを書く人は多いけどその方が受けがいいと思っているのかもしれないが、受けてどうする?ってなもんだ。打っていて楽しいのかね? まあ楽しいのかもな?

口座のある大手証券会社から電話があった。わたしの口座とかみさんの口座にある豪ドルだがトヨタの社債を数年前に買っていてそれが金利4.4%で回っている。利子は豪ドルMMFで2%ほど複利で回っている。日本の金利から見たら別世界、事実別世界だ。わたしもかみさんも50円台で手に入れた豪ドルだが、債権の為替差益には課税しないのが今までの税制だった。それが来年一月一日からすべての売却益に課税になるんだと。外貨は債権だけが為替差益非課税でずっと穴だったんだがとうとう当局が気がついて課税になったということか。残念だが仕方ない。いつかなると思っていたから。

わたしは倍ぐらいに増えているので課税となれば大きく持っていかれる。ということで早速豪ドル債権を売ることにしたが、さしあたり日本円にしないで豪ドルのままMMFにしておくことにした。豪ドル債権を売ったその場で豪ドルMMFを買う。日本円ばかり持っていても仕方ない。

オーストラリアは金利が下がってきておりさほど利回り的に魅力があるとは言えなくなったしそもそも米ドルなら使い道はあるが豪ドルは使い道があまりないのでどこかで処分してということになるんだろうが、その行き先はやはり資産バランス的には外貨が良い。そう考えていたら米ドル債権も持っていたことを思い出した。あれもかなり利が乗っているはずだと。米国ハイイールド債と言って金利が6%とかつくんだがそれを1ドル80数円で買った。これも倍くらいになっている勘定だ。リーマン直後はなだたる大企業がハイイールド債に組み込まれていた。当時はジャンク債だがいまでは優良債権だそうだ。それで証券会社に電話したらそれはもともと課税対象なんだって。そうか知らないじゃなくて忘れていた。

それにしても2008年くらいというのは株でも不動産でも外貨でも安くて良いものがたくさん出ていた。あの当時買ったものはなんにもせんで寝かしておくだけでずいぶんと利が乗ったが、結局一番利が乗ったのは株だけどそれは簡単に転がせるからだ。それだけに危ないとも言えるとは思うが。

今日はクリスマスなんで子供たちの気持ちを穏やかに暮らさせてやりたいと思っている。ウルサいことを言わないで多少おやつの量を多くして、甘やかすということになるんだろうが、たまにはいいだろう。わたしの場合はたまにが多いんだけどね。

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