鎌倉3

2015年08月05日
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日々の雑感ーリタイアライフ



行きも帰りのグリーン車である。グリーン車の料金はどこまで乗っても980円くらいであるが、それで降りる駅を指定することになっている。でもわたしはマックスの黒磯を押したくなる。もちろん途中で降りるのだが、ひょっとして可能性はきわめて低いがそのまま黒磯か宇都宮まで行く用事ができるかもしれない。栃木には知り合いも友人も多い。たとえば木材屋で富豪のあつし君、彼は健康診断を受けていないとこの前飲んだときに自分で言っていたから、急に脳梗塞でおさらばするかもしれなくて、その電話が今入ったとしてお通夜がこれからだとして、そのまま宇都宮まで行くかもしれない。もちろん可能性はほぼゼロだが、コストゼロでそれが担保できるなら、それはしておいたほうが良いとわたしは考える。

たぶんそういうことはないとは思うが一応そこは押さえておくというのは投資においてとても重要なことだ。なぜならほとんどの投資家はまずないだろうと思うことが起こって進退窮まるのである。世の中何が起こるか誰もわからない。

そう言うといいっさいの予測は意味がないという極論を持ち出す人間もいるが、それもまたそれほど単純ではない。世の中予測できることはいくらでもあるのである。この真夏に明日東京で雪が降る可能性はどれくらいあると思われるか?その可能性がどれだけという議論でなくて、世の中にいろんな奴がいるから、時々とち来るって、明日は雪だなんて信じている奴が出てこないとも限らない。そういう奴は滅多にというかまずいないのだが、だがいないとも言えないわけでそういう人間が出てきたら、ちゃんと逆に張って自分が儲ける、そういう準備をいつもしておくというのが大切なんである。一生の間にそういうことは実はなんどか遭遇するチャンスがあって、そのチャンスを生かせればそこでかなり儲かったりする。バカはいつ登場するか、それこそ予測できない。そしてそんなチャンスはそんなたくさんいらないのである。

鎌倉で鶴岡八幡宮までの道すがら帽子の専門店があった。この時期帽子は欲しい。覗いてみると気にいったデザインの帽子があった。だが麻であった。麻は軽くていいのだが、真夏だけなのと型くずれしやすい。それで綿はないか?と聞くとないという返事。それと値段は8000円ほどであった。観光地価格であろう。それで買わなかったが、やはり欲しい物は欲しいので帰りに地元の百貨店で綿の帽子を購入した。それをかぶって家まで帰った。

家ではかみさんが晩飯を用意してくれている。いつも思うがかみさんの料理は結婚以来とても美味くなっている。料理もプロは別として基本はおつむではないかね。おつむが良ければ最初不味くても改善して良くできる。おつむが弱いとそれができない。違うだろうか? おつむが良いと最初貧乏でも金持ちになることをなんとか考え実行する。おつむが弱いとそれができずにずっと貧乏のまま。同じだ。世の中大切なのは改善策を考えてそれを実行することである。

しゃべるだけならけっこう立派な人間は多い。会社でもたくさんみてきた。施設の子供だってクラスで最低に近い成績の子供でもわたしを軽く言い負かす。わたしがあきれて絶句するだけだが、本人は言い負かしたつもりでいる。問題はそこで言い負かした気になって満足することである。ハルトモなんか言い負かしたところで何も起きないのだが、そこに気づくのは、まあちと無理だわな。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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