子供が荒れてきた

2015年07月30日
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日々の雑感ーリタイアライフ
夏休み入って子供たちがだんだんイライラしてきている。ずっとホームにいて子供同士また職員との接触も増えてくる。加えてどこにも遊びに行くわけでもないので鬱憤はたまる一方。ちょっとしたことでいざこざになりやすい。

わたしは子供たちから完全に舐められているので、ハルトモ死ね、じじい、と毎日子供たちから詰られている。小学生中学生の子供が上から目線でハルトモお前の言ってることは意味わかんねー、ちゃんとしゃべれ、とバカにする。この年になって施設の小学生中学生からバカにされたり上から目線で命令されたり、まったく新鮮で良い経験である。

わたしが自腹でこどもたちのためにいろいろやっていることはここで書いてきている。賛同してくれる方々も多いが、みなさん意外とピンと来ていないのは、わたしがすることにたいして殆どのこどもたちは感謝の念などもっていないということである。感謝という言葉の意味などわからずに育ってきたのである。だからこどもの喜ぶ姿というのはモチベーションにならない。むしろやってあげてむなしい思いになることも多い。

あるこどもの台詞は傑作だった。わたしが個人的にこどもの誕生日に2000円くらいの予算でなんか買ってあげようと言った。その子は物でなく金をよこせと言う。それさえ驚きだが、さすがそれは断った。その子はいろいろ検討して1700円のものを選らんだ。その1700円のわたしのプレゼントにありがとうという言葉もなく、あと300円、わたしに払えと言うのである。ハルトモは2000円と言ったから約束は守れ、という理屈である。

砂漠に水を撒くという言葉があるがそれは実感である。そのこどもがなぜそうなったか、それなりの理由はある。だがそんな理由あと数年して世の中に出ていけば、誰も鼻にもかけないし同情もしない。わたしに意気がってみたところで自分がしたことは全部自分に跳ね返る。必ずそういう時期は来るのである。

そこでどうたくましく生きていくかであるが、その心構えを伝授するために
ここで働いているのであるが、実感としてはほとんど伝わっていないが、ただ伝わっているのは、ハルトモは施設の出身でかつかなりの金持ちであるということだ。それがどれだけ凄いことか、彼らには見当もつかない。自分も軽くなれると思っている。やってみればわかる。ハルトモを超える可能性は宝くじなみだ。いつかわたしのことを思い出すかもしれない。あの人はどうやったんだろう? それでわたしの言っていた言葉を少しは思い出すかもしれない。思い出さないかもしれない。どっちでも良いのである。あくまでもわたしの酔狂でここで働いているだけだから。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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