安く買うということ

2015年05月22日
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フィットネスクラブで時間を取ってレクチュアを受けた。今までは単に運動不足の解消で十分かと思って自転車を漕いだ泳いだりしていたが、これからは筋力増強と脂肪燃焼をターゲットにする。マシンを活用するのだ。目的はゴルフの飛距離アップである。それから滅多にしない洗車をした。水で流して掃除機だからすぐ終わる。ワックスがけなど絶対しない。車には塗装というものがちゃんとなされているからそれで十分だ。以前は違ったが10年くらい前からそういう考えに変えた。その後ホームコースの薄暮のハーフプレイに出場。知らん人間とツーサムで練習しながら回った。さてその後夕食だがかみさんもいない中久々に自作した。割とうまくできて満足。娘にも食わせたらまあまあの評価であった。娘も大学生なんだからたまには自分で作ればいいのに、と思う。

不動産屋から電話があった。貸しているマンションの水栓が壊れたと居住者から連絡があったそうだ。交換となると約6万円ほどかかる。この前別のマンションでも交換したばかりであるが、所有するマンションは皆分譲物件で家族用である。備品はそれなりの物が使われており同じレベルというと高くなる。これを安くあげる方法はある。管理している不動産屋にやらせず自分で安い業者を手配するのだ。そうすると1万円かもうちょっと節約できる。もっと安くしようとすればグレードを落として安物を入れる手もある。だがそんな気はしないな。いつか自分とか身内が住むかもしれないし。

不動産経営をして成功している人間はおしなべてかなり細かい。こういうところで利益を出す。自分でリフォームさえする猛者もいる。前の会社の同僚で賃貸王ススム君はそうだった。有給休暇とって壁紙貼りとかしていたな。わたしはたぶんうまく行っている大家と言ってよいが少々違う。せこく儲けるのはもう止めた。良いものを入れて居住者に喜んでもらいそれで業者にも儲けさせれば良い。そういう考えになった。

それでも十分儲かっている。ほとんどの大家はこの十分儲かっているとは言い難いのでせこく立ち回らざるをえない。それはそれで仕方無かろうが、業者にすると気前の良い大家の持つ物件の紹介に力を入れるのは人情として当たり前だ。加えて駅に近い良質な物件という商品力。わたしの持つマンションが空き家にならずすぐに決まるのは他の大家と差別化しているからだろう。

昔は物というのは安く買えるほうがいいと思い込んでいたが、まあ確かにそうなんだんだが、そこでぎりぎりと値切ったり細く立ち回って人の儲けを無理やり奪うような振る舞いはどこかに影響が出てくるものだ。そんなことしなくても株でも不動産でも同じだが、そんな値段で売ったら損なのになあと思うような値段でもぜひ売りたいという人間が実際この世にいるのである。そういう人から買えば売る方はそれなりに納得しているのでそれで安く買えて喜んでもらえてそれが一番良いのだろう。結局それが一番儲かる。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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