ゴルフは金持ちのスポーツか?

2015年05月05日
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リゾートゴルフ&スキー
少なくとも児童養護施設で働きだしてからゴルフの話は聞いたことがない。誰もコースどころか練習場にも行ってないと思う。一度同僚に「ゴルフはメンバーなら6-7千円でできるんですよ」と話したら「えー、そんな高いんですか!」と驚かれた。同僚は皆若いしわたしとの金銭感覚の差はまさに桁違いだ。安いつもりで話すと高いと言われる。

ゴルフは適当にやるだけなら多くのサラリーマンがやっているスポーツだが、だが私程度の腕前でもなろうとすればそれは結局金が要ることは間違いない。金を投資して上手くなるというわけでなく、一生懸命やっていけば金は知らんうちにかかっていくということだ。だからその知らんうちに使うだけの金が要るということになる。

わたしのゴルフ仲間は全員シングルハンデだが、みんな年間に100回くらいはラウンドしていると思う。少ない人間でも50回以上はラウンドしているはずだ。ハイシーズンとなれば1日2ラウンド平気でやる。また練習場にも行くだろう。会員権も購入するがゴルフ仲間は皆複数のコースのメンバーだ。わたしだって3ヶ所のメンバーだった時期があるし今でも2つのコースのメンバーだ。バブルがはじけて以降ゴルフ会員権は暴落したが、それでもメンバーになって維持するには金はそれなりにかかる。それから金のかかるのは道具、わたしは比較的買い替えは少ないほうだが、みんなたいてい取っ替え引っ替えだ。クラブは一本数万円というものだからこれだけで相当金がかかる。

わたしで言うとなんだかんだで年間100万円はかかっていたと思う。もっとかかっていたかもしれないがよくわからない。我が家の場合かみさんもメンバーで月に2-3回はラウンドするから半分として50万円、ふたりで150万円を20年続ければ3000万円、30年続ければ4500万円だから、これは一軒家が買えるくらいは使うということだ。たぶんゴルフ仲間はみんな凸凹はあるにせよ似たような金額を使っていると思う。だからシングルというのはそれなりに金がないとなれない。ゴルフ仲間はもちろん全員持ち家だし外車に乗っている人間の方が多いくらいだ。

ゴルフというのはどんな腕前でも楽しめるが、やはりスコアが良いと興趣も深くなる。その興趣を感じるくらいまで上達しようとすれば、やはり金持ちのスポーツと言うことになるだろう。今日はひさびさにその金持ちたちの姿を見に行くというかラウンドだ。寒いから控えていてそのあと目の手術をしたのでだいぶ間があいた。スコア度外視でゴルフ場で景色がどう見えるか、それを堪能しようと思う。前よりボールは見えるようになってんのかな? そこは気がかりだ。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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