財布の中身

2015年04月13日
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日々の雑感ーリタイアライフ


現在の私の財布にいかほど入っているかというとだいたい10万円くらいである。だいたいというのは数えていないからだ。会社勤めをしていた時にはだいたい30万円は財布の中に入っていた。これは別に30万円入れて置こうとか思ってもおらずどういうわけかだいたいそれくらい入っていたということだ。そういう生活だったのだろうが、ほとんどの買い物の支払いはクレジットカードで済むわけでそれでなんで現金が30万円かはよくわからない。たまにカードの使えない店で、ということもなくはないが滅多にないのである。

今は10万円くらい、ためしに数えてみよう。おーわりとあるな。15万円5千円だ。たまたまであろう。以前10万円以下の時もあった。今も別に10万円持って歩く必要もないと言えばないのだが、なんとなくそういう金額になっている。

以前プレジデントだったかな、雑誌で自分の財布の中身を知らない人間は裕福にはなれないとか書いてあるのを読んだ記憶があるが、記事を書いている人間がどれほど裕福か知らんが、言いたいことは金銭管理が大切ということだろう。これはわたしは見当違いの主張だと思う。金持ちは細かなことは気にしない。ただだいたいの計算を間違えることは絶対ない。わたしはそういう印象を持っている。つまり10万円と言ったら絶対に2-3万円てこともないし、絶対に20-30万円てこともない。この絶対に間違えないということが重要な気がする。

物を買うときも大きく騙されることはないというのが重要で、2万円のものに3万円払った、てのは儲けさせてやったで構わないのである。ただ2万円のもの10万、20万と払うとそれは儲けさせてやったではなく騙されたである。つまり物の価値がだいたい間違えずに見分けられるということで、けっこうこれは生活して行く上で大切なことである。

財布の中身はあとカードが入っていて、免許証とダイナースとアメックスである。雑多なカードはたくさんあるがこれは別にカード入れに入っていて持ち歩かない時もある。たまにダイナースでは受け付けない。ということもあるので予備でアメックスを持っている。でもたまにアメックスがだめな店もあって、本当はアメックスでなくVISAでも一枚財布に入れてもいいのだが、適当なのがなくて入れてない。銀行のキャッシュカードは持ち歩かない。銀行に行って金を下ろす必要がない。ダイナースもアメックスも特段色はついていない。いわゆる平会員である。ダイナースは以前はブラックカードと言って年会費10万円のカードだったが、もう今は必要性がない。カード会社にステータスを語ってもらう必要がない。ただダイナースは通算すると一億円くらいは決済していると思うのでたぶんいいお客とランクされていて、まず失礼な応対を受けることはない。

さて財布そのものは、これはEDWINで長年愛用している。壊れたらまたEDWINを買っていて何代目かだ。3千数百円の財布だが頑丈で使い勝手がよい。娘は5万円ほどの財布を持っている。施設の子供も高校生だとやけに立派な財布を持ちたがる。わたしは財布に機能以上を求めない。

けっこうなレストランとかホテルとかまたは百貨店に行くと、店員は相手の持ち物で客を値踏みすることは知っている。初対面で他に情報がなければそこから判断するしかないのだろう。車に乗っていけば車で、あとは時計とか財布とか靴とか。わたしはそんな持ち物に金を使わないとは言っても、だいたいどこぞの大企業の部長くらいには見られる。それくらいの扱いを受ければわたしは十分である。

どんな店に行ってどんな扱いを受けても、わたしはまずもって不機嫌になることはない。文句を言うこともないし、もちろん強引なこともしない。気に食わんと思えば二度といかなければ良い。だがいかなければならないケースもあり得る。

たとえば、以前ここで書いた「児童養護施設の職員のくせして態度がでかい」と、施設に文句をつけてきた町医者(わたしかどうかわからんのだが)、一応施設の契約医であるから、また行かないといけないケースもあるだろう。そういう時はまた平気で行く。もちろんわたしはわたしなりに普通にしている。ということはもしわたしであれば、向こうからみればまたでかい態度を取るということだろう。

そしたらまた文句をつけてくれば良い。何を言おうがなんの効力もわたしにはない。そんな町医者怖くもなんともない。だからと言ってその町医者に仕返しをするつもりもない。程度の低い人間というのはどんな世界にもいるものである。いちいち相手をしていたらきりがない。

いやおまえこそ程度が低い人間だと思う読者もたぶんいるであろう。であればわたしなど相手にしないことだ。まともに喧嘩を売られたら気分によっては相手をして遊んで見るかもしれないが、どう考えても私と喧嘩するのは分が悪い。私と喧嘩できる人間は、暇で余裕があり、そして失うものがない人間だ。あまりいない。それでそういう場合はたいていお互い避けるのである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 4

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白猫次郎  

No title

おはようございます。
お財布の中身は僕もハルトモさんと同じぐらいな気がします。歳を取ったり、部下がいなくなるとお金ってあまり自分や家族だけだとかからないですよね。きっと責任の量ということも関係あるのでしょう。昔は欲望の量だと思っていたら違うのですね、多分。
カードはおつりがないから良い道具です。後で明細を見て「反省」もたまには出来ますし、、。
「覚えていない」支出があって、物忘れが結構僕はあります。

2015/04/14 (Tue) 08:43

shikotama7  

No title

ハルトモさん、けっこう現金持ってますね。私は、あればいくらでも使っちゃうので、2.3万しか持ってません。カードだと抑制が効くんですよね。カードも料金なしの普通のもの。財布は、長年使ったPRADAですが、丈夫で長持ち。もらい物なんでいくらか知りませんが(^^;

2015/04/14 (Tue) 12:50

ハルトモ  

No title

猫次郎さん、カードは小銭無用でそこが便利なのでどこでも使います。カードの明細はかみさんが見て何か言う時もありますがわたしは見ません。チェックもしません。

2015/04/14 (Tue) 16:29

ハルトモ  

No title

しこたまさん、わたしは財布にいくらあるかで使う使わないはないです。むしろカードこそ青天井ですね。いくら使ったか気にしてない。抑制もなしです。

2015/04/14 (Tue) 16:32

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