農地改革・おみくじ・ワイルドだぜ

2013年01月02日
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日々の雑感ーリタイアライフ
戦後の農地改革で
人に農地を貸して、土地代をせしめていた寄生地主は
みなほとんど土地を取り上げられて
土地は小作人がただ同然で取得した
 
ネットでちょっと調べると
それで没落した子孫が今でも自分の不遇は国のせいだと
ぶつぶつ言っている人間もいる。馬鹿な奴で逆恨みをする暇があれば知恵を出して這い上がればいいのだが、そういう方向には思いがいかないようだ。
 
それはさておき
大地主はざまあみろとしても
けっこう中小地主も土地を取り上げられて困窮したようだ
旦那が戦争に招集されて行ってしまった。
農地を近所の人に頼んで耕してもらっていた
これは農地改革で取り上げの対象となった
不合理ではあるが
革命的な変革にはそういう不合理はつきものだろう。
 
昨日まで自分のものだったのが、ある日突然
国家権力によって取り上げられる
これは想像だにつかなかっただろう
 
今地主で家やアパートを賃貸している大家が
ある日突然、賃借人に家を取られたら、、
そういう心配をしている大家がどれだけいるだろうか?
だが絶対ないとは言えない
 
わたしが貸している家はすべて法人契約だ
借主はみんな大企業だ。
わたしから家を取り上げて大企業にプレゼントしろ
という可能性はまずもって低いと思われるので
一応防衛策にはなっているのかな、ぐらいには思っている
だが、もうあんまり家は増やさないほうがいいように思う
 
わたしはこうやって人が心配しないようなことまで心配したり
人が起こりっこないとたかをくくっていることが起こりはしないかと期待する
それがことごとく当たって稼いできた
 
天邪鬼な人間であるが
ただの天邪鬼と違うのは
世情に通じていることで
たいていの金持ちより貧乏人の気持ちがわかるし
たいていの貧乏人より金持ちの気持ちがわかるし
もっとも強いのは大多数の中間層より
貧乏にも金持ちにも通じている
だからその天邪鬼が
けっこう的を得ていて外さないわけである
もっともこのあたりのこだわりは
すでに趣味の領域だろうが、自分で納得しているので自分の勝手だ
 
氷川神社に初詣に行ってきた
家族と縁者の無病息災を祈願する
わたしは神仏はあがめるしその気持ちは大切なことだと思っているが
 
さてそこでおみくじはもう何十年も引いたことがない。
今年の運勢はどうであろうか?
そんなのすでに決まっている
「大吉」しかない
 
だってさ、一年終わって振り返って、どういう年だったか?
誰が決めるんだい?
わたしはわたしで決める
自分でどう思うかだからわたしの判断だ
 
人生ずっと大吉に決めてしまえばいいのだ。
いいだろう。
ワイルドだぜえ
 
 
 
 
 
 
 
 
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