末は総理大臣?

2015年02月27日
4
0
日々の雑感ーリタイアライフ
しばらくぶりに、応援している前衆議院議員から電話があった。現職として先の総選挙であえなく落選と相成った。だが人物は本物である。一緒に選挙区を回る地道な活動の中で彼は本物だと理解した。いずれは復活するとわたしは思っている。

東大法学部の在学中に弁護士資格を取り日本を代表する法律事務所という超エリートの身分を捨てて政治の世界に身を投じた彼、弁護士として復職の道もあるはずだが、政治家で行くと言う。まず次の総選挙までにはわたしは今の職場を退職していると思うのでまた一緒に選挙区を汗を流して回る機会もあるかもしれない。

彼は議員在職中にわたしの勤務する児童養護施設に視察に来たいと言っていたが多忙で叶わなかった。今は以前より時間があるのでどうですか?ということであった。地方議員も一緒であろうか? ぜひ一度来てみてもらいたいなと思っているが、だが施設はどうだろう? あまり騒ぎは起こしたくない。

わたしには夢がある。その前衆議院議員が政府の要職にあって、その彼の事務所に児童養護施設出身の子供を秘書として採用してもらい、政治家として育ててもらうのだ。ここまでは前衆議院議員も了解している。(自分がそうならねばいかんが)あわよくばその子は国会議員となって弱者の気持ちが心からわかる政治家として活躍、いやひょっとして総理大臣? もちろん夢だ。子供が望むかどうかもわからないし、それなりの秀才でないと務まらない。でもそういう道があるというだけでなんだかモチベーションも高まる。

宿直は月に9回もある。今日も宿直明けである。老体にはきつい。いつも辞めたいと思っているが、こんなことを考えながら、そして朝、元気に学校へと出かけていく子供達をみると、なかなか辞めるとはいいにくいなあ、そんな気分になる。

幼稚園の送迎バスが施設まで来て子供の送りをする。施設から空を見上げると以前の仕事では決してきずかなっかた、空はこんなに青いんだという感覚。空が目にしみる。そして子供といる時間がとても貴重なものに思える。

空は青い
いつも青い
雨の日曇りの日、いろいろあるけど、
その向こうの空はいつだって青い

施設の子供には今は雨雲しか見えていないかもしれないが
その向こうの青空を見つめて一緒に歩んでいくとするか

ところでこの詩は誰の詩か?
小学生の時のわたしの娘の詩である

その子も今年は大学生となる

彼女はこの詩をもはや覚えていない




関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 4

There are no comments yet.

geg**007  

No title

トールです。5*才にして夢がある、ということ感動しました。とても具体的なので、実現したらのんびりハワイじゃないですね、(笑)

2015/02/27 (Fri) 12:54

ハルトモ  

No title

夢は他にもいくつもありますよ。

2015/02/27 (Fri) 13:04

pka  

No title

子供といる時間の貴重なこと。成長する姿の可愛らしいこと。そして、離れていくであろう将来の寂しさ。それを感じることがとても楽しい毎日です(^o^)丿

2015/02/27 (Fri) 18:25

ハルトモ  

No title

可愛らしいという感じも寂しさも感じもちと違うのですよ。

2015/02/27 (Fri) 21:29

コメント投稿