なかなかいないだろう、こんな児童養護施設職員

2015年02月21日
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スマホ・ガジェット
我が家に無線ルーターが2台入っている。NTTの光でギガなんとかに変えたら無線ルーターがついてきた。でもその前にマックのエアマックエキストリームという高級ルータ(そんな言葉あるんかいな?)を購入していた。それでせっかくあるものだからふたつ使っているが実際は一台で十分、二台は必要ない。

それ以外に以前から使っているルーターが3台あってそれ以外に中継器が2台あって、それ以外にホテル用で2つ持っている。加えてAUから貸与されているルーターも2台ある。こんなになぜあるかというと、欲しいものを手にいれるだけで使うことを考えていないからだ。いろいろ試して遊んでこんなものかとわかったらそれで一応納得がいく。もちろん施設に持っていって取っ替え引っ替えで使ってもいる。

AUのルーターはなかなかデザインも良く能力あって優れものだ。これをタダで借りている。AUのスマホ契約をしている人間なら誰でも無料で貸してくれる。けっこう知らない人が多いだろう。そのAUからメールが来た。無料貸し出しサービスを5月で終了します。貸しているルーターはそのまま差し上げます、だと。

ふーん、それですぐにAUに電話した。これって5月に貸与終了らしいけど、まだ貸し出ししてるんですか? 答えはイエスであった。在庫がある限り貸し出すそうだ。
それでそのままくれるそうだ。では貰っておくかと早速申し込んだ。買えば5000円はする代物だ。貰っておいて損はないがもちろん使うあてはない。

やはりなんだかんだと言っても貧乏人の育ちがこういうところに出るのかな? もっとも自分では使えないが施設に持っていったり、また卒業する子供たちにプレゼントすることができる。なんやかやで長い間には無くなっていくだろう。

前の記事についてだが、施設の子供に長い手紙を書いた。手紙と言っても実際はメールである。それも吹き出しの付いているやつ。LINEでなくてアップルのメッセージは長文もOKだ。こういうかたちで文章を送ると、どんな反抗的な子供でも必ず読む。こつは難しい漢字を使わないことと、文章を短く切って分けて送ることだ。そうすれば会話するよりずっとコミュニケーションが取れる。言葉だと言ってるはしから言い返されたりして全然伝わらないのだ。

何を言っているかと言うと、将来何になりたいか目標を定めていくつかシナリオがあってもいいがそこから遡ると今やることがあるだろうという話だ。その子は理科が得意でエンジニアになりたいという。であれば大学は必須だ。金がないし理科系だからあまりアルバイトもできないだろうから国立が必須だ。受験勉強をしようにも予備校に行く金はないのである程度の進学校に行くしかない。進学校であれば受験の面倒見も良い。そうなるとできれば偏差値65くらいの高校に行きたいが、それだと学年で250人中20番。彼は90番だから無理だ。目標を下げて偏差値60程度なら学年で50番。

つまりだ、たった今この時点で学年で50番に入らないと自分がエンジニアになるシナリオは危うくなるということだ。もちろんいろんなシナリオはあるがなんでもいい、自分の遠い将来とこの今を自分の論理思考と想像力のミックスで繋ぐのである。その子がわたしの手紙を読んでどう思うかはわからない。勉強しろしろ言ったところで意味はない。またこの手紙を読んでなんとも思わないのであれば、それはまたそういう人生になるであろう。ここまでやってあげられる児童養護施設の職員が滅多にいないだろう。這い上がった経験など普通の職員はあるまいから。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 2

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fairies  

No title

AUの無料ルーター、新入社員で会社の寮に入ることになった愚息に早速教えてゲットできました!
ありがとう♡

2015/02/24 (Tue) 15:05

ハルトモ  

No title

お役に立ったようでなによりです

2015/02/24 (Tue) 16:55

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