党首討論会

2014年12月01日
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日々の雑感ーリタイアライフ
日中仕事で忙しい労働者諸兄は今日の昼間にやっていた党首討論会などみていないだろう。わたしも立派な労働者だが夕方出勤で宿直なのでテレビでそれを見た。見た印象はずいぶん間の抜けた討論会だなというものであった。争点がぼやけていてなんのための選挙か、という気分になる。安倍政権延命選挙で間違いないが、彼が日本の総理大臣という紛れもない事実はそのまま日本人の民度の裏返しと思わずにはいられない。今回は難しい投票となるが、やはり投票所に行って、なんか票は入れるつもりだ。相場は休むも相場などと言うが、投票でそれはいかん。だがおそらく投票率はとんでもなく低くなるのではあるまいか? まさにそれこそ与党の思う壺である。

今日の党首討論会で安倍首相がおもしろいことを言っていた。国民の給料は来年必ず上がります。再来年も必ず上がります。経団連の会長がそうわたしに約束しました。 だってさ。そんな適当な嘘が通用すると思っているんだから、おめでたいが、案外通用するので困ったことだ。結局日本の貧乏人たちは、他に信用できる人間(政党)がいないから、安倍のいうことを信じるしかないのだ。他を選んでも良くなるような気がしない。つまり貧乏人ほど金持ちの味方である安倍を支持する結果となり、逆に生活に困らない金持ちは安倍に冷淡であろう。だが株価という意味でもうちょい上げさせたいので投資家は基本自民党支持というのが大多数だろう。だがそれでいいと思っていたら、どこかで大損して恨み節というのはあり得る話だ。

共産党というのは案外良い選択かもしれない。日本が共産主義国家にならないという前提で考えれば、共産党がもっと議席を持っていても案外健全ではないだろうか? 公明党も自目は到底支持できないが、実はけっこう言っていることはまともである。自民が単独過半数割れして、それで公明党が躍進して、公明党の賛成がないと法案が通らなくなれば、今よりはよくなるとわたしは思う。

維新の会はわたしとしてはまったくおすすめできない。いわゆる仕事をする集団ではない。みんなの党は解体した。結局、みんなじゃなくて俺の党だったのである。それでみんな俺が俺がと言い出した。俺のイタリアンとか俺のフレンチというのは最近流行りであるが、俺の党はないわな。民主党もあかんわね。骨のある人間はいなくなったし、与党時代より悪いとわたしは思っている。

とにかく何を考えようと自由だが、投票所には行くことだ。そこでサイコロ振っても、行かないよりはよろしい。



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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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