余裕のある人間が勝つのなら

2014年11月13日
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株式投資
資金効率という言葉がある。ファンドならいざ知らず個人で資金効率なんて考えるのは、はっきり言っておかしいのに、それを当たり前のように言う人もいる。営業マンとか評論家とかブロガーとか。

たぶん、自分で十分だと思うほどお金を持ったことがないのだ。仮に使い切れない余裕があるなら、さらに効率よく運用して儲ける意味などない。むしろリスクを避けるはずだ。そしてまず負けない時々儲ければOKとなる。けっきょく余裕のある人間はますます儲かり、余裕のない人間は損をする。

これは何を意味するかというと、金を効率よく回そうと思う、その考えが危険だということだ。効率良く儲かるということは、効率よく損するということでもある。負けた痛手も大きい。

じゃあ、どうする。実は余裕は誰でも持てる。仮に500万円の資金で投資を始めようという人がいるとしよう。400万円は遊ばせて温存しておくのだ。100万円で運用して大暴落で100万円が70万円になっても、470万円。別に破滅ということはない。仮にうまく言って100万円が200万円になったら、そこから100万円抜いて温存を500万にする。100万円で勝負すればもう負けはないわけだ。それが余裕というもの。

そんなんじゃ儲からないと思うかもしれないけど、負ける人間が何を言うてなもんだ。その程度のもんよ。どかんと行って儲けるには、それなりのものがいるのである。普通じゃないと思ったほうがいい。

そうやって余裕の運用をしていけば、運が良ければ大きく儲かることもあるかもしれない。ないかもしれない。ただおかしなことにはならない。それがいいんじゃないですかね?

遊ばせておくというのもいろいろあって、不動産でもいいし、為替でもいいし、損がないような状態を作っておいて、その上で稼ぎながら遊ばせておければ最高だろうけど、そんなうまく人はなかなかいないだろう。

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Comments 1

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TJサポートデスク 濱上  

No title

ブログ読ませていただきました 。

余裕って大事でうすよね ^^

また覗かせていただきます ^^

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