やはり野に置けれんげ草

2012年12月19日
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人生の考え方
今だから言うが
わたしも今回の衆議院議員選挙に立候補をしようかと
まじめに検討していたこともあるんだよね
それなりの人脈もできたし、
政治塾にも参加して公認をとれるならやってみようか?
そう相当考えたけど、
でも、考えに考えて
政治より、まず市井に身を沈めるべきと考えた
政治で自分がしたいことの何ができるか?
そう考えるとたぶん何もできない
己の栄達の側面のほうが強い
であれば現場で子供を応援する
間違いない手ごたえがある
そう結論づけた
 
みなさん、よく組織票とか言うがどれくらいあるか
ご存じだろうか?
たとえば7万票で当選するとして
自民党なんかの手堅い組織票というと、そのうち2万から3万票くらいである
あとの4-5万は実は浮動票なんである
だから風が吹けばどこかに行ってしまう
逆に風が自分に向かって吹けば組織票なんかなくても
簡単に当選してしまうこともある
その風が吹くかどうかである
たとえば今回維新の会は
どんな人間でもと言っていいいくらい適当に
公認して、公示直前に立候補した人間が関東に何人もいた
いままでなんにもしてなくても3-4万票はみな取った
風が十分でなかったということだが、それくらいは簡単に入るわけだ
だから、風が吹けばわたしが国会議員になっても別におかしくない
 
だが、今回に関して言えば、出なくて正解であった
風は吹かなかった。地道な活動をしたものが当選した
風が吹かなければ浮動票は適当にそれなりに
分散して各政党に入る、加えて組織票があるものが勝つのである
何度も何度も当選を重ねるためには
組織票が必要なんである。そのための地道な政治活動となる
 
わたしが以前働いて会社で大阪にいた時の先輩が
わたしのことについてよく言っていた言葉があって今でも覚えている
 
「やはり野に置けれんげ草」
 
ハルトモは雑草である。でこそ生かせる、
雑草として生きていけ
そういう意味である
 
その方から喪中のはがきが来たのでまた思い出したのでこんな記事になった
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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